インフルエンザは毎年流行するもの。インフルエンザは高熱が出て普通の風邪より遥かにつらいという人もいると思います。当サイトでは、インフルエンザの症状はもちろん、治療薬や予防についても詳しく紹介していきますので参考にしてみて下さい。

Year: 2018

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鳥インフルエンザの感染経路や対処法

鳥インフルエンザウイルスが人に感染するには、ニワトリを始めとした病鳥の体液や心臓をはじめとした内臓、便との接触が原因となって起こることにより、成立するものです。 人間から人間への感染は患者との性行為などの濃厚な接触がない限り、起こりえないと考えられています。 十分に加熱調理された鶏肉や鶏卵では、仮にそれらが病鳥であったとしても、感染することはないとされます。 ただ、生のまま加熱せずに病鳥を食べる場合には、鳥インフルエンザに感染する確率が大幅に上昇してしまいます。 感染経路は病鳥からのみですが、概ね2〜7日の潜伏期間があることを考慮する必要があります。 なお、2週間以上の潜伏期となる症例もあります。 この点に考慮した上での対処や対応が必要です。 日本国内で人間に鳥インフルエンザが確認された例はごくわずかではあります。 その病状は、厚生労働省の発表データによれば、何も自覚症状が出ない無症状なものから、重度の結膜炎や下痢またかなり高温になることもある発熱や咳などインフルエンザの様な症状が現れることが多いです。 最悪の場合、重い肺炎や多臓器不全さらには呼吸不全が引き起こってしまうことによる死亡例も確認されており、その致死率は50%以上です。 鳥インフルエンザの感染を止めるには、家禽をはじめとする鳥類の厳しいチェックや病鳥やその周辺の鳥類を処分することが必須条件であり、これによって人間への感染予防や被害の最小限化を図ることができます。 鳥インフルエンザが確認された区域への渡航制限が存在していない現状ではありますが、そういった場所に向かう場合には、鳥類が存在する可能性のある市場などへの立ち入りを厳しく制限したうえでの行動が必要です。 さらに、鳥の死骸には触れないようにし、常に滅菌することが必要です。 世界中の渡航が容易になった現代だからこそ、細やかな所まで気を使って感染経路を完全に断つことを心掛けなければなりません。 鳥インフルエンザが発生した場合の対処法 しかし、細かな所まで気を使って感染経路を完全に断つことを心掛けなければならないといっても、相手は目に見えないウィルスなので防ぎようがありません。 そのため、ニュースなどを見て感染が広がっているとわかった時には鳥インフルエンザが発生した場合の対処法を知っておくことが大事です。 厚生労働省の対応マニュアルによると、まず感染の原因としては鳥の中で変異したウィルスを人間が食べる行為などにより摂取して感染します。 その症状は先に言ったとおりに、発熱などの風邪の症状だけでなく肺や気管支を完全に機能不全にまで進行させてしまうので致死率が50パーセントと高いです。 鳥インフルエンザが発生した場合には、当然ですが最大の感染経路となる養鶏場や鳥が多い田園地帯の近くには足を踏み入れないことです。 ただ、目に見えないウィルスなので、どこに存在していて、いつ体に侵入するかわかりません。 一番の感染経路は体に付着したウィルスが食事やドアノブなど別の誰かが触れたものに触れることで感染することで起きるものです。 そのため、感染拡大のニュースが広がったら、外から帰ってきたら必ず全身の洗浄および衣服をほうきなどで払うなどを10分以上を目安に行うことでウィルスを除去することができます。 日本国内ではなく国外で感染する場合もあります。 国内に帰ってきてから1週間は体調の変化に注意し、その間に症状である咳や熱が発生しかつ入国した国で注意警報が出たと発表されていれば、感染を広げないためにも、すぐに医療機関を受診して調べてもらいます。 そのうえで感染しているとわかれば入院隔離をしてもらい、その間に立ち寄ったところを保健所に申請して消毒液と注意警報を出してもらいます。

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ノロウイルスの感染経路や症状について

ノロウイルスは時期として12月から1月といった冬季に多く発生します。 激しい下痢や嘔吐などを症状とする感染性胃腸炎を引き起こすのです。 感染経路としては大きく分けて接触感染と飛沫感染、空気感染があります。 接触感染とはノロウイルスに汚染された生牡蠣や貝類を十分に加熱しないで摂取した場合、食中毒としてノロウイルスに感染した場合です。 また接触感染には、ノロウイルスに汚染された食品だけでなく便や吐しゃ物に接触した手を介して感染する場合もあります。 ですのでノロウイルスに感染した人が、十分に手を洗わずに調理をすることで食品が汚染されその食品を摂取した場合も起こってしまうのです。 ノロウイルスはとても感染力が強い事が特徴であります。 調理器具だけでなく、日常よく触れるドアノブやテレビのリモコン、電気のスイッチなどから触れる事で感染する場合もあります。 飛沫感染とは、ノロウイルスに感染した人の吐しゃ物などからの飛沫を吸入して感染する場合です。 近くにいた人は衣服などにもウイルスが付着している場合がありますので、直ぐに消毒が必要となります。 吐しゃ物はなるべく処理をして放置しないようにしましょう。 処理をする場合は直接触れないように使い捨て手袋やゴム手袋をして行うようにすると接触感染も予防できます。 ノロウイルスに効果のある消毒剤や除菌剤でウイルス除去することが大事で、吐しゃ物が乾燥する前に取り除くことがポイントです。 アルコールは効き目があまりないとされています。 ノロウイルスは乾燥を好み、乾燥をする事で空気中にウイルスを散りばめてゆき空気感染を引き起こしていきます。 吐しゃ物だけでなく下痢を起こした便からもウイルスを含む小粒子が空気中に舞い上がり、それを吸入してしまったことで感染することも考えられるのです。 このように感染力が強い事から、様々な感染経路を使って人から人へとうつっていきます。 集団感染が多くなるのはそのためです。 ノロウイルスの症状と予防方法について ノロウイルスの症状は、冒頭に記述した通り、激しい下痢や嘔吐を引き起こします。 それだけではなく発熱、腹痛を伴うこともあります。 健康な人であれば1〜2日間は、それらのつらい症状が続きます。 しかし高齢者や他の原因で免疫力が低下している人、それに小さなお子さんの場合は、それ以上になることもあります。 下痢や嘔吐を繰り返すことにより体内の水分がどんどん失われていくので、脱水症状になることもあります。 脱水症状になると酷い時には水分補給も受け付けないほどの吐き気に襲われることもあるので注意が必要です。 また嘔吐物をのどに詰まらせることによる窒息にも気をつけましょう。 予防方法は、先に記した接触感染時の予防の他にも色々あります。 感染経路は様々なので100%の予防は出来ないのですが、ノロウイルスが発生しやすい時期に関わらず、手をしっかりを洗うことを日頃から習慣付けておくことが第一歩です。 それと体を丈夫にし、免疫力を上げる対策を施しておくことも大切です。 また、外出時にも注意が必要です。 例えば、公共施設で洗面所を使用する時に便座等を除菌出来るものを携帯しておいたり、温風で手を乾かすハンドドライヤーがウイルスを空気中に撒き散らす恐れがあると警鐘を鳴らす人もいるので、使用前にしっかりと手を洗うなど、ひとり一人が気をつけたいものです。 ひとたび家族に感染したと思われる人が出たら、皆が触る可能性のあるもの(例えば手拭用の共用タオル等)は使用を中止した方がよいでしょう。 感染力が強いのでそれを介して家族が次々に感染していくこともあり得ます。 全員が寝込むと看病する人がいなくなってしまうので、極力感染者は一人で食い止めたいところです。 さらに食事を作る時にも気を付けたいです。 症状が出ている人には調理をさせないことはもちろん、仮に食材にウイルスが付着していても充分な加熱調理を行うメニューにすれば、死滅させることが出来、食中毒を防ぐことができます。 意外なものでは掃除機があります。 床に嘔吐した際、それを完全に拭き取ったと思っても、消毒に不備があると、乾燥して生き残ります。 ノロウイルスは乾燥に強く、後日の掃除で噴出す風に舞い上がり、吸い込んで再び感染してしまうこともあります。

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インフルエンザの検査内容を紹介

ウイルスの感染によって起こります。 38度を超える高熱などが特徴的な症状ですが、風邪と見分けがつきません。 自己判断もできず、周りの人にうつしてしまう危険性があるので、検査をしてインフルエンザかを確認する必要があります。 インフルエンザの検査は、小児科や内科などの病院で行われます。 簡易キットと呼ばれるものが一般的によく使われます。 のどや鼻の奥を、細い綿棒のようなもので擦り、そこについた組織や分泌物を処理液にひたすことで、陰性か陽性かを判断するというものです。 15分ほどで結果が出て、A型かB型かの判定も可能です。 遺伝子を分離したり、血液を採取して検査する方法もあるのですが、時間もお金もかかるため、一般の病院ではほとんど行われていません。 集団での感染や、新型インフルエンザが起きた時に使用されます。 簡易キットを使った検査は簡単に行うことができるので普及していますが、ある程度ウイルスが増殖しないと正確に判断できないという面があります。 そのため、発熱などの症状が出てから12~24時間ほどたってから受診する必要があります。 熱が出てすぐ受診してしまうと、検査でわかるウイルスの数に到達していないので、インフルエンザにかかっていても陰性の結果が出ることもあるので注意しましょう。 熱が出て出掛けるのが辛い時は、自宅でインフルエンザの検査ができたらいいのにと思うことがありますが、このキットは体外診断用医薬品に分類されていて、病院でしか扱うことができません。 鼻やのどの奥の粘膜を擦るというのも、医療の知識や技術を身に着けていない人が行うと、粘膜を傷つけてしまうこともあり、大変危険です。 インフルエンザの検査をしたいときは病院を受診しましょう。 インフルエンザワクチンの予防接種は健康保険が適用されないので、料金は高くなる傾向があります。 しかし、検査の場合は健康保険が適用になることが多く、初診料などを入れても2000円ほどで受けられることがほとんどです。 インフルエンザシーズン前に予防接種を済ませましょう インフルエンザワクチンの予防接種をすると、身体に免疫を作ることができます。 免疫細胞が記憶することで次に同じウイルスがきたときすぐに思い出し、抗体を作って一気に攻撃する体制を作ることができます。 インフルエンザシーズンとなる前に予防接種を行うことは有効な手段となります。 インフルエンザの予防接種を行っても、身体にウイルスが入り込んでしまうのは防ぐことはできません。 呼吸するときに気道にウイルスが侵入してくるとそれを防御するのは粘膜免疫で、これを突破されるとウイルス自体は身体に侵入してきてしまいます。 その意味ではインフルエンザワクチンを接種していたとしても1度はインフルエンザウイルスに感染しますが、ワクチンが持っている免疫効果がすぐさま発揮されやっつけてくれます。 インフルエンザの予防接種は大人は1回で済みますが小児は2回行う必要があります。 詳しく言うと6ヶ月以上3歳未満は0.25mlを2回、3歳以上13歳未満では0.5mlを2回、13歳以上は0.5mlを1回行います。 6ヶ月未満の幼児は、お母さんからの免疫が残っているためインフルエンザにはかかりにくいとされていますから予防接種は通常行いませんが、できれば行ったほうが良いという病院もあります。 予防接種を2回行うときは4週間あけて行います。 2回行う理由は免疫がつきにくいとされているからで、ワクチンの効果が充分に発揮されないとされているためです。 インフルエンザ予防接種の料金は、基本的には病院などの医療機関側が自由に設定していいことになっています。 そのため病院によって料金が異なることがありますが、大体税抜きで3,500円くらいになることが多いようです。 インフルエンザの検査は保険適用で料金が3割負担などと安くなりますが、予防接種には適用されません。 しかし、インフルエンザ予防接種の負担金は健保組合ごとや市町村による高齢者に対して助成されることがありますから、可能なときは利用しましょう。

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イナビルの効果と成分、病院処方について

イナビルとは抗インフルエンザウィルス剤であり、インフルエンザウィルスの増殖を抑えその症状を緩和する、吸入タイプの薬です。 粉末の為、吸入することによりウィルスが増殖する喉や気管支の粘膜に直接薬剤が届き、その効力を発揮します。 イナビルは「ラニナミビルオクタン酸エステル水和物」という有効成分を含んでいますが、ラニナミビルとはインフルエンザ治療薬の名前です。 イナビルというのは商品名で、2010年10月から販売開始されました。 イナビルの注目すべき特徴は、定められた量を一回服用するだけで治療が完了する点です。 これは、ラニナミビルの効果が長時間持続することが可能だからです。 単回投与のメリットとして、飲み忘れなどの服用にまつわる煩わしさがありません。 服用のタイミングは、発症から48時間以内であることが望ましく、可能な限り早めの服用が効果的です。 48時間を過ぎてしまうと、効果を期待できなくなることもあります。 イナビルは、インフルエンザ発症予防に使用することもできます。 利用できる人は限られており、インフルエンザ発症者と生活を共にしている人のうち高齢者(65歳以上)、慢性呼吸疾患や慢性心疾患、代謝性疾患(糖尿病など)、腎臓に障害がある人などが対象になります。 イナビルは処方薬ですので、病院で医師の判断によって処方されることになります。 また、予防目的の場合は保険適用外となり、全額負担になる点も認識しておかなくてはなりません。 使用上注意すべき点としては、副作用の可能性が挙げられます。 予想される副作用は、めまい、意識や判断力の低下、動悸息切れ、ほてり、蕁麻疹など多岐にわたります。 アレルギーの可能性も指摘されており、薬剤の中に添加物として乳蛋白を含む乳糖水和物が含まれていることから、過去に乳製品に過敏な反応をしたことがある人はアナフィラキシー反応に注意が必要です。 薬による異常行動についても、因果関係は不明であるものの事故が起きた例もあることから、特に小児・未成年患者の保護者はインフルエンザと診断されてから2日間は目を離さない等の管理監督が必要です。 いずれの場合も体に異常を感じたら、速やかに医師の判断を仰ぐことが肝要となります。 イナビルは処方箋医薬品であり、病院で医師に処方してもらって初めて使用できる薬です。 その特性上、通販で購入することはできません。 利用目的、環境、持っている疾患などにより、処方に細やかな対応が必要になります。 病院で医師の判断のもと、正しく使用することが大切です。 イナビルの正しい吸入方法 ラニナミビルオクタン酸エステルを有効成分とするイナビルは、1回の服用で治療が完結するという手軽さの反面、その1回を正しく服用しなければあるべき効果が得られません。 イナビルは吸入薬ですから、確実に吸い込み、喉や気管支に薬をいきわたらせることが重要です。 誤った使用例として鼻から吸入したり、通常の薬と同様に口から飲んで服用した事例が報告されていますが、その場合は薬の持つ効果は保証されませんので、必ず口から吸い込んで服用します。 吸入の手順ですが、最初に容器をトントンと叩いて薬剤を容器の底に集めておきます。 これは薬剤の入っているトレーをスライドしていない状態で行わなければなりません。 次に、薬剤が充填されている左右2か所のトレーを中央にスライドさせます。 この時に、小さな子供は上手くスライドできない可能性がありますので、保護者の付き添いがあることが望ましいです。 そしていよいよ吸入ですが、容器は水平に持ち、容器の底にある小さな穴(空気孔)を塞いでないか確認をします。 軽く息を吐いた後、吸入口を口の奥までしっかり入れて、体を起こした状態で深く息を吸い込みます。 吸入後は2~3秒間息を止めておく方が良いです。 その後はゆっくりと呼吸を戻し、薬の吸い残しがなようにスライドと吸入をもう一度繰り返して終了です。 吸入に不安がある場合は、イナビルの実際の容器を使って練習をすることもできます。 薬剤トレーをスライドさせてない未使用の状態であれば薬剤は出てこないので、容器をくわえて吸入してみても問題ありません。 イナビルは通販などで購入できない、処方箋医薬品です。 病院にかかった時に、医師もしくは薬剤師の指導どおりに正しく使用することが大切です。 また、万一めまい、蕁麻疹などの副作用の症状が現れた場合も、速やかに医師の判断を仰ぐことが賢明です。

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インフルエンザの予防をリレンザで行う方法とその効果

リレンザは世界初のインフルエンザに直接作用する薬です。 リレンザの使用方法は吸入で、5歳以下の子供や上手に吸入ができない人にはあまり使われません。 病院で処方してもらう場合、原則として一緒に住んでいる人がインフルエンザにかかっていないという条件が必要です。 通販で購入することは、とても簡単でその上安く手に入る場合が多いです。 病院での処方は上記の他にも慢性呼吸器疾患や慢性心疾患を患っている方、糖尿病など代謝性疾患、腎機能障害の方、65歳以上の方にされています。 受験生の場合、インフルエンザにかかっている方と接触をしてしまったとき、予防として処方される場合があります。 どうしても必要という方は、通販で購入される方が確実です。 リレンザの使用方法は、リレンザ10mgを1日に一回吸入することを10日間、又は1日2回吸引を5日間します。 リレンザの効果は、インフルエンザの治療とインフルエンザの予防の2つに分かれます。 インフルエンザの予防には、ウイルスの感染の兆候が見られてから48時間以内に服用し始めると発熱、頭痛、関節痛などのインフルエンザの症状から1.5日から3日ほど早く回復します。 また、即効性が高いため早くインフルエンザに対処してくれます。 予防の効果では、リレンザはインフルエンザが増殖する気道にピンポイントで作用するため、増殖や感染から守ってくれます。 そんなリレンザの副作用としてよく見られるのは下痢や頭痛、腹痛、嘔吐などです。 また、呼吸器系の疾患がある方には、症状が悪化してしまうというケースもあります。 まれに見られる副作用は、呼吸器系のアナフィラキシーショック、皮膚がやけどのように爛れてしまう、呼吸困難があります。 アナフィラキシーショックは年に2?3例程度ですが、使用する場合は念頭においておいた方がいいです。 また、リレンザの服用によってイライラが増すことがあり、異常行動を起こしてしまう可能性があります。 ほとんどの場合は半日で収まりますが、収まらない場合もあります。 リレンザを使用する際の注意点 リレンザはA型・B型インフルエンザウイルスに効果がある抗インフルエンザ薬であり、通販で個人輸入する以外は、病院での処方しか入手する方法はありません。 パウダー状の薬品で吸引による経口摂取が必要であるため、対象年齢は5歳以上でありながらも自力で吸入が可能な場合に限定される医薬品です。 ただ、他の抗インフルエンザ薬や予防薬と異なり、5歳以上の子供に使用可能であるため重宝される薬でもあります。 吸入による摂取でウイルスが増殖する気道にピンポイントで作用するため、効果が早くて全身への影響も少なく、副作用の心配も低いことで知られます。 ただし、いくつかの注意点が存在することも忘れてはなりません。 服用する上での注意したい点として、ロキソニンやバファリンといった解熱鎮痛剤との併用での危険性が挙げられます。 これら解熱鎮痛剤に含まれる成分には、インフルエンザ脳炎やライ症候群といった合併症の発症を招く可能性があるとされているからです。 バファリンなど、市販の総合風邪薬や感冒薬に含まれていることが多いため、インフルエンザを発症している際は併用しないようにしましょう。 この他、乳製品のアレルギーを持つ場合は厳重な注意が必要です。 リレンザには、添加物として乳糖(ラクトース)が使用されており、乳製品のアレルギーを持つ人が服用するとアナフィラキシーショックなどの重い症状が見られるケースがあります。 リレンザの服用後に手や足の指などが赤く腫れ上がったり、身体にかゆみが発生するなどの症状が出た場合、乳製品のアレルギー症状の可能性が考えられます。 もし事前にご自身のアレルギーが分かっている場合は、服用する前に必ず医師に相談してください。 なお、抗アレルギー薬をけいれん防止のために処方されるケースもあります。 基本的には抗アレルギー薬などの特殊な薬の服用に関しては、医師の指示に従った方が良いでしょう。 妊娠中や授乳中の女性に関しては特に注意事項の記載はなく、妊婦でもリレンザの服用は可能です。

タミフル

タミフルの効果と正しい使用方法について

インフルエンザの症状に効果が期待できるタミフルは、有効成分オセルタミビルが含まれるカプセルやドライシロップがあります。 カプセルタイプが一般的によく使用されますが、医薬品ですから当然、使用方法に充分な注意が必要です。 基本的な使用方法は感冒薬や胃薬と同じで、決まった時間になったら水やぬるま湯などと一緒に口から飲みます。 タミフルには年齢制限がありますので医師と相談の上、服用しなければいけません。 なおタミフルはインフルエンザA型、B型どちらにも効果を発揮すると言われています。 タミフルはインフルエンザの治療に用いる場合と予防に用いる場合があって、その場合は用法・用量が異なります。 特に予防に用いるときは成人と小児の間でも異なりますので注意が必要です。 またタミフルは過去に服用したとき、アレルギー症状を起こしたことがなければ服用可能で、妊婦でも服用できるとされています。 インフルエンザの治療に使う場合は1回につき1カプセル、これを1日2回、合計5日間継続して服用します。 これはインフルエンザの症状が現われてから48時間以内に服用を開始すれば、2?3日で症状が改善するとされます。 症状が改善された後も体内にはウイルスが残っていますので、5日分をすべて服用する必要があります。 インフルエンザを予防するときは成人・小児とも1回につき1カプセルを服用します。 治療時は1日2回服用に対し、予防時は1日1回です。 服用を続ける期間は年齢によって異なり、成人で7?10日間、小児は10日間になります。 高齢者がインフルエンザに罹ると肺炎などの症状になることも考えられますので、予防的にタミフルを服用することがあります。 予防的に使用する場合でも、指定された日数分を完全に服用しなければ充分な効果が期待できませんので、忘れずに服用することが重要です。 タミフルを服用すると有効成分オセルタミビルが約4時間で体内に吸収され、効果が出るとされています。 その後1日ほどで症状が改善されていきますが、それでも途中で服用を止めることなく最後まで飲み続けることが必要です。 稀に起こる副作用として挙げられるものは低体温症状ですが、小児がドライシロップタイプを飲んだ際に体温調節がうまくいかなくなり、副作用が起きた事例があります。 タミフル自体には解熱作用はありませんので、急激な体温低下が見られた際は服用を中止し、医師に相談する措置を取らないといけません。 タミフルの正しい服用方法の紹介 タミフルは抗インフルエンザ薬として知られていますが、その有効成分はオセルタミビルとなっています。 インフルエンザの治療や予防の効果があると言われており、一般的な風邪薬などと同じように服用します。 決まった時間になったら水かぬるま湯などと一緒に服用しましょう。 しかし、タミフルはインフルエンザの治療に使用する場合と予防に称する場合では用法用量が異なっています。 予防に利用する場合は成人と小児でも服用方法が異なってくるので注意が必要です。 インフルエンザの治療にタミフルを用いる場合、成人でも小児でも1回につき1カプセルを服用します。 服用回数は1日2回となっており、合計で5日間継続して服用しましょう。 インフルエンザの症状が出てから2日以内に服用を開始すれば症状が改善されることがほとんどです。 ちなみに、症状が軽くなっても体内にインフルエンザウイルスが残っているため、5日分の薬をしっかり飲み切るようにしましょう。 インフルエンザの予防に用いる場合、1回につき1カプセルを服用することになります。 1回の量は治療でも予防でも変わりませんが、予防のために使用する場合は1日1回の服用です。 ちなみに、成人の場合は7日間から10日間で予防効果が得られますが、小児の場合は10日間飲む必要があります。 きちんと飲まないと十分な予防効果が出ないため、飲み忘れないように注意しましょう。 タミフルには重篤な副作用のリスクなどはありません。 しかし、小児や高齢者などが服用した場合、まれに低体温になってしまう可能性があります。 タミフル自体には解熱作用などはないのですが、低体温になった場合はタミフルの副作用が起こってしまったのかもしれません。 タミフルの入手方法 タミフルを手に入れる方法は医療機関にて医師の判断の下処方される他にもう一つあります。 それはインターネットの通販を利用することです。

インフルエンザの疑いがある男性

インフルエンザB型とC型それぞれの特徴とは?

インフルエンザにはいくつかの種類があり、B型やC型があります。 インフルエンザB型は高熱やのどの痛みなどに加えて強い倦怠感があり、人によっては下痢や嘔吐の症状があります。 インフルエンザB型は人のみに感染するウイルスで潜伏期間感染してから1日から3日程度です。 潜伏期間においては特に自覚症状がないことが特徴です。 また、人によっては全身症状が弱いことがあります。 つまり、感染しているにも関わらず、症状が現れないので仕事などに行き感染させてしまう可能性があります。 解熱してからもウイルスが体内から排出されるので症状が出てから1週間程度は外出を控えることがポイントです。 完治までは医師の指示に従って処方された薬を服用することが大事です。 インフルエンザC型の特徴は一度感染すると免疫ができることから二度感染することがほとんどないことです。 そのことから子供が感染することが多いです。 ただ、感染しても症状は軽く、風邪と見分けがつかないこともあります。 ただ、まれに重症化することもあり、結膜炎や気管支炎の原因となることもあるので子供の体調に異変があるときには医療機関を受診することが大事です。 子供のころに感染して免疫ができている場合でも、大人になってから感染することもあります。 これは免疫力が低下していることが考えられます。 大人が感染した場合には風邪のような症状に加えて偏頭痛が起こることもあります。 インフルエンザB型を予防するためにはワクチン接種が有効な方法です。 一方でインフルエンザC型に有効なワクチンはありません。 つまり、C型については日常生活において感染症予防を心がけることがポイントです。 空気が乾燥しているとウイルスが活性化することから、適切な湿度を保つことや、換気を定期的に行うことです。 いずれにしても症状が軽いことがあり油断する可能性があります。 重症化を防ぐためにも自己判断で行動しないことがポイントです。 インフルエンザB型とC型が完治するまでの期間 インフルエンザB型、C型に感染したら完治するまでの期間はどのくらいでしょうか。 インフルエンザの潜伏期間1?3日間、発症後3?7日間は、感染力がありますので、鼻やのどからウイルスを排出し人に移す恐れがあります。 その期間は出来るだけ外出は控えたほうが賢明です。 完治までの過ごし方で一番重要なポイントは病院で処方された薬を飲み切ることです。 発熱や下痢などの症状が落ち着くとつい薬を飲み忘れがちですが、たとえ症状が治まっても体内にはまだインフルエンザウイルスが残存しています。 処方された分の薬を飲みきることで、回復を早めますので、必ず飲み切ってください。 万一、2?3日薬を飲んでも症状が改善されない場合は、すぐに病院を受診しましょう。 子どもや高齢者、妊婦などは合併症の危険性がありますので、特に注意が必要です。 インフルエンザB型については下痢や嘔吐などの症状が出ることも多いので、水分不足や脱水症状を起こしやすくなります。 たとえ食欲がない場合でも、こまめに水分補給をしましょう。 お茶などよりも身体に吸収しやすいスポーツ飲料などの方が良いでしょう。 食欲が出てきたら、胃に負担をかけないものから徐々にとると良いです。 また、37.5℃以上の熱がある時は入浴は控えましょう。 それ以下の微熱で入浴ができる場合でも、二次感染を予防するために、同居家族がいる場合は最後に入った方が良いです。 インフルエンザC型の場合は、発症してもB型よりも軽症で、症状も微熱や鼻水、鼻づまり程度なので、そこまで気にする必要はないでしょう。 もし発症していたならば、しっかりと睡眠と休息をとり安静にしましょう。 食欲があればバランスの良い食事をとってください。 ただし、症状が軽いからといって無理して動いてしまうと治りが遅くなり長引いてしまうこともあります。

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インフルエンザの初期症状について解説

外出時にマスクを着用したり、帰宅後消毒液を使って手や喉の殺菌をするなどの感染予防をしていても、どこからともなく感染してしまうのがインフルエンザの恐ろしさです。 一度感染してしまうとその感染力が猛威を振るい、あっという間に感染範囲を広げてしまうので、小さなお子さんやお年寄り、受験生などを抱えるご家庭では特に注意が必要となりますね。 体力のない幼児や老人などがインフルエンザに罹患してしまうと肺炎などの合併症を引き起こし、思わぬ事態に陥る危険性もあります。 家庭内での被害拡大を防ぐためには、インフルエンザに感染した早い時期での対処が重要となってきます。 インフルエンザにはその特質よっていくつかの型がありますが、最も猛威を振るい感染力の高いA型についてその初期症状と潜伏期間、感染拡大防止方法などについて調べてみたいと思います。 他の風邪同様に、インフルエンザでも、咳や鼻水、痰などの症状は見られます。 でも、最も特徴的なのが、悪寒や筋肉痛、関節痛などを伴う全身の倦怠感です。 「体の節々が痛い、寒気がする」といった症状を感じた時は、発熱をしていなくても、インフルエンザを疑った方が良いかもしれません。 大抵は、1-3日の潜伏期間をへて、発症します。 体内でインフルエンザウィルスが発症すると、異物混入を察知した脳が、ウィルスと戦うために高熱を出すことになるのです。 中には、発症前に食欲不振や、胃炎、嘔吐などの症状が出る人もいます。 湿度が低く乾燥しているこの時期は、インフルエンザウィルスにとっては、最も過ごしやすい快適な気候状態となっていますので、いつもと何か違うなと感じたら、まずはマスクをするなどして、二次感染予防に努めるようにしましょう。 熱が下がってからも、3?7日程度は感染力の高いウィルスを体内に保菌しているので、室内でもマスクを着用し、できるだけ人との接触を避け、二次感染被害を広げないように留意することが大切です。 インフルエンザの潜伏期間について 風邪のウイルス(RSウイルスやライノウイルス)の潜伏期間は5?7日間と比較的猶予があることに対して、インフルエンザウイルスの潜伏期間は1?2日間と非常に短期間です。 風邪の場合は、ゆるやかに頭痛や鼻水・倦怠感といった症状に加えて微熱などで自覚しやすいですが、インフルエンザの場合は全身の倦怠感や強い悪寒、鼻腔や喉の乾燥など初期症状が見られたと思ったら急激に発熱して発症します。 そのため、予測や準備がしづらくすぐに重症化して合併症を発症しやすい危険な病気と認識されています。 最も感染しやすいとされるのは冬シーズンで、患者数が一番多い種類はA型です。 38℃以上の高熱や全身倦怠感、食欲不振など全身症状を中心とした初期症状が現れたのち、少し間があって咳・痰やのどの痛み、鼻水などの呼吸器症状が現れます。 個人差があるものの、腰痛や胃炎、嘔吐や吐き気といった消化器症状が発現することもあります。 通常は、10日前後で症状が快方へと向かって治癒していきます。 インフルエンザウイルスの恐ろしい点は、感染して発症するまでの潜伏期間に驚くべき繁殖力を発揮する点です。 およそ8時間で約100倍になると言われており、1つのウイルスが24時間で100万個にまで増殖することを意味します。 当然、潜伏期間中も絶大な感染力を誇っており、発症してから3日間は繁殖力がピークに達しているため、発症中はもちろん感染した疑いのある潜伏期間中も家族や周囲の人への接触は大いに注意するべきです。 高い効果を誇る予防接種であっても、発症時の症状を軽減することはできても感染まではブロックできません。 発症した際はもちろん、シーズン中に少しでも感染した疑い(全身症状が見られるなど)がある時はすみやかに対処するようにしましょう。