インフルエンザは毎年流行するもの。インフルエンザは高熱が出て普通の風邪より遥かにつらいという人もいると思います。当サイトでは、インフルエンザの症状はもちろん、治療薬や予防についても詳しく紹介していきますので参考にしてみて下さい。

Month: April 2019

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家族がインフルエンザに感染した時に移さない方法

学校や職場でインフルエンザウイルスに感染してしまうケースも少なくありません。 インフルエンザとなった場合、当然学校や仕事は休まなければいけません。 自宅にいる時間が長くなればなるほど、他の家族に移してしまうのでは?と不安になる方もいるでしょう。 もし、インフルエンザを発症した場合、家族にウイルスを移さないためにはどのような点に注意すれば良いのでしょうか。 まずウイルスをばらまかないためにも、発症した患者は隔離する必要があります。 食事などの用意を行う家族はできるだけ1人に絞りましょう。 看病のために家族全員で隔離している部屋に入ってしまっては、インフルエンザの感染率がアップします。 1人に絞る事によって、家族全員がインフルエンザを発症してしまうのを予防する事が可能です。 寒い時期に発症しやすいインフルエンザですが、ウイルスが部屋に充満するのを防ぐためにも、こまめに窓を開けて換気を行いましょう。 部屋は換気をするだけでなく、加湿を行う事も忘れてはいけません。 空気が乾燥する季節は、ウイルスの活動も活発になります。 また空気が乾燥していると、ウイルスが空中を浮遊している時間も長くなるそうです。 空中にウイルスが長時間漂っている環境だと、吸い込んでしまい発症してしまう確率も高くなります。 ですので、しっかり部屋の加湿を行う事も重要な対策法です。 湿度が約50%から60%程度の部屋だと、ウイルスの活動を抑える事ができると言われています。 加湿器を使用したり無い場合は水の入ったコップを部屋に置くなどして、空気の乾燥を抑えましょう。 この他にゴミ箱に蓋をするというのも、家族間で感染を予防する対策法となります。 鼻水をかんだティッシュには、多くのウイルスが付着している状態です。 このティッシュをゴミ箱に捨ててしまうと、ウイルスが空中に漂うかもしれません。 鼻水をかんだティッシュを入れるゴミ箱は、インフルエンザの菌が飛ばないよう蓋つきがベストです。 もし蓋のついているゴミ箱が無い場合は、段ボールなどで蓋をするだけでも効果が期待できます。 家族が感染したら学校や会社に行くのはNG? インフルエンザにかかった本人が職場や学校を休むのは当然ですが、インフルエンザにかかった人と一緒に暮らす家族も仕事を休まなくてはいけないのでしょうか。 小さな子供がインフルエンザになった場合は、親には看病の必要があります。 高熱による脱水症状やけいれんの危険もありますし、薬の副作用に対する経過観察が大切です。 ある程度の年齢以上になれば、隔離した部屋で安静にしていれば問題ないでしょう。 看病できることは限られているため、むしろ同じ屋根の下にいるよりは感染するリスクを減らすことができます。 家を離れる際には、枕元に水分補給できる飲み物を置き、空気が乾燥しないような環境を整えてあげましょう。 また、患者が使用したタオルを共同で使うことも厳禁です。 看病中の合間をみて、シーツや枕カバーなどのリネン類をこまめに取替え、洗濯します。 もう1つの心配があります。 インフルエンザの患者を抱える家族が仕事に来ることで、その職場に感染する可能性を増やしてしまうのではないかということです。 インフルエンザには潜伏期間があり、症状が出ていなくても体内にウイルスが潜伏していることがあります。 企業によっては、家族がインフルエンザにかかった場合も申告し、休業を推奨しているところもあります。 しかし特定の感染症と違い、自宅待機を義務づけるまでのきまりにはなっていません。 「インフルエンザは風邪の一種」という見解があり、できうる限りの対策をしっかりこうじていれば、感染するリスクは減らすことができるからです。 家族が感染した場合は、いつも以上に栄養や睡眠をとり、免疫力をつけることに努めましょう。 また、家族の完治を見届け、自分にも感染していない確証が持てるまでは、業務時間外の職場の人との接触は控えるなど配慮するとよいでしょう。 飲み会や、子供であれば学校帰りに遊びに行くことはしばらく我慢することが、周りの人へ感染を防ぐために大切です。